0.Pelicanとは

Python製の静的サイトジェネレータ。静的サイトジェネレータにも様々なものがあるが、下記の理由で今回はPelicanを利用することにした。

  • 開発が活発。(GitHubのスターの数も良好。)
  • themeも様々なものが選べる。

1.実行環境

  • MacBook Air (M1, 2020) m1チップ
  • venvの仮想環境で実行
  • GitHub, GitHub Actions
  • Python 3.9.9
  • Pelican versino 4.7.1

2.試しに利用してみる

2.0 pelican用の仮想環境を作成する

venvで作成する

下のコマンドは/Users/ユーザ名で実行しました。適宜読者の環境に合わせて変更してください。

python3 -m venv venv

2.1 インストール

Python製のパッケージであるため、pip経由でインストールする。 markdownには標準で未対応のため、Markdownを利用できるようにmarkdownのパッケージをインストールする。 (省略可能)GitHub Pagesへの操作を可能にするためghp-importをインストールする

pip install pelican markdown ghp-import

2.2 Pelican環境構築

pelican-quickstart

を実行すると対話形式でセッティングが始まる。

2.3記事を記載する

content ディレクトリ以下にmarkdownで記事をかく。

記事の先頭にはpelicanの決まりでいくつか内容を記載し、その下に投稿したい内容を記載する

2.4 記事を生成する

markdownを作成したら、下記のコマンドでHTMLファイルを生成する

make html

このコマンドで、手元のローカル環境用のファイルが生成される

2.5 記事をローカルで確認する

make serve

http://localhost:8000 開いて確認可能